カミーノを知る事件

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カミーノ矢印
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スペイン巡礼の道は子どもと一緒に歩くことが出来ます。英語もスペイン語もダメな母は、二人の子どもの知恵と勘を頼りに歩いた2か月、930km。毎日が驚き、感激、悩み、ケンカの連続。記事を読んで笑えたり、旅気分を味わってもらえたら嬉しい!と思いながら作るサイトです。Kumi3の絵本作品、他の子連れ旅も掲載していきます。
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仕事、家事、3人子育てでオーバーヒート。

 

ども。Kumi3です。

Kumi3

2002年のことです。その日、出勤しての休憩時間、トイレに行ってびっくり!

突如、検査と休養で入院することになりました。

真っ赤な血尿。腎臓がダウンです。

突如、検査と休養で入院することになりました。

思えば仕事、家事、2歳、6歳、9歳の3人子育て、さらに仕事を家に持ち帰り、パソコン入力などをしなければならず、睡眠不足が連日におよび続いていました。

 

入院10日間か~

イラストおかん子ども心配

子どもたち、どうしよう、心配だぁ…。

おばあちゃん無し、お父さん帰宅遅しで、子育ては全て自分と保育園の助けでやってきました。私が居なかったらどうなるのだろう???想像もつきません。

食事、洗濯、保育園、小学校、送り迎え、一人ひとりにやらなければならない、私だけが把握しているあれこれがあるのです。

でも、結局…!

自分がいなきゃ、自分でなきゃ…というのも、いざとなったら何とかなるものなのですね!

お父さんやきょうだい、友だちの協力で、無事に入院中を乗り切ることできました。

そしてこの時の入院が、後々に大きな意を持ってくるのです。

 

カミーノ、サンティアゴ巡礼、スペイン巡礼を知る。

 

映画、大好きだけど、ここしばらく観れていないわ~

Kumi3

そう。毎日が目まぐるしく、映画も本もこの頃、ほとんど親しむことが出来ませんでした。もう、夜になるとバタンキュー!気を失ってしまいます。

なので、入院中はきっとヒマなはず、本なら読めるだろう、それだけが楽しみ!と、図書館で本を探してしていきました。

 

図書館をキョロキョロしてみると「あ、シャーリー・マクレーン!本を書いてるんだ?!」

本棚に彼女の名前を発見しました。彼女の『愛と追憶の日々』という映画が好きでした。娘を持つ母親の複雑な喜怒哀楽が伝わってくる映画です。その本の題名は『カミーノ』。なんだろ、まあいいや。借りてみよう。(ちょっと後半難しく感じました。)

他、ザクザクっと10冊ほど集め、病院へと向かいました。その中にパウロ・コエーリョ著の『星の巡礼』という本も入っていました。

本を読み進んでいくうちに『カミーノ』『星の巡礼』同じ道について書いてあるんだ!ということに気が付きました。そして

●その道はスペインに実在するということ。

●シャーリーは60歳で800㎞を歩いたということ。

●パウロ・コエーリョによると不思議な体験をする道だということ。

翻訳者が同じだったこと。山川鉱矢・亜希子夫妻。(その後、この二人が翻訳した本を芋ずる式に読んでみました。『アルケミストパウロ・コエーリョ著、『ソウルメイトブライアンLワイス博士著などです。)

 

カミーノが心の中にインプット!

 

無事、退院した後、サンティアゴ巡礼、スペイン巡礼またはカミーノが心の中にインプットされました。

いつか行ってみたい、私が60歳になった時、還暦記念に歩いてみようかしら!と思いました。

今思えば、この時からカミーノは始まっていたのだ~!

Kumi3

 

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