Building/アルベルゲ、建物は表情がいっぱい!
アルベルゲ宿泊所はどんなところ?
まずはサンジャンピエドポーの巡礼事務所です。
クレデンシャル(巡礼者の持つカード。毎日宿泊したところでスタンプを貰う。)を発行してくれます。
アルベルゲのスタンプで一杯になったクレデンシャル。
サンジャンピエドポーの街並み。
アルベルゲ(Albergue)とは宿泊所。
男女共同で2段ベッド、シャワー、トイレは別室です。
つい、泊まってみたくなります。傾いてるけど、、
民間経営のアルベルゲはたいてい設備が整っています。お値段も、ちょっと高めです。
アルベルゲの看板。カミーノ参加者が多い国の旗。日本の旗がないのね…。
フランス側の最後のアルベルゲ、オリソン。
寄付のアルベルゲです。清潔でいい感じですが、二段ベッドの上段に柵が無いのが怖いのでした。
ビアナのアルベルゲの三段ベッドは夜中のトイレが、ちょっと大変~。
ルフィアルベルゲ。寄付でありながら居心地のよいところでした。
ルフィアルベルゲのベッド。
マンリーアルベルゲ、窓から見た景色。
マンリーアルベルゲのベッド。
マザリフェアルベルゲは、小部屋に2段ベッドが三つ、それぐらいだと落ち着きます。
マンハリンのアルベルゲ。
ベッドが二段ではないと、それだけで嬉しくなります。
スモザアルベルゲの庭。
アルベルゲのドミトリーがいっぱいで個室に入りました。
時々、こんな感じの個室に泊まるとリラックスできます。
洗濯は、洗濯機があればいいけれど…、無い時は手絞りで。
アルベルゲのオープン待ち。
アルベルゲの前で、のんびり~。
サンティアゴのアルベルゲ。もとは神学校でした。
2段ベッドじゃないからちょっと嬉しいね。
バルの地下に、何とか泊まらせてもらいました。
スタンダードなアルベルゲの2段ベッド。
セー町の消防署の宿泊所。薄いマットレスを広げて寝ました。
ここは無料だったよ!
ムシアのアルベルゲ。
木の2段ベッドでした。
スペイン各地に国営ホテルがあります。レオンのパラドール。
サンティア大聖堂のすぐ横の国営ホテル、パラドール。
いつか泊まってみたい~!
石造りの建物は500年前からあるものも!
パンプローナのシティーホール
パンプローナの街の広場。
パンプローナの街並み。
夕方、たどり着いた街でアルベルゲを探すときは緊張しました。
ログローニョへ向かう途中の家。葡萄のつるが力強く家を巻いていました。
青空、歩き出しました。町がもうすぐ終わるね~。
カルサディージャ・デ・ラ・クエッサへ行く17㎞一本道の手前の建物。
サアグーンへ行く途中の石橋。
レオン街の入り口に城壁。
レオン街のカサデロスボディーネスは、ガウディが作った建物。
これも家?洞窟?牢屋利用かな?
なんでもない家ですが、ドアの造りがステキ!
カスティージャに」行く途中の教会跡。
アストルガの市庁舎。
アストルガの街並み。
かつて家だった…。
マンハリンの壁。
マンハリンの入り口にあるアルベルゲの納屋。
古い石造りの家。
ポンフェラーダ手前の町の通り。
ポンフェラーダの街の城。
建物?というか。巨大な建造物。
ガリシア地方に入ると、家の屋根が黒っぽく、壁がレンガ積みから石積みに変わりました。
古いかまどのある石造りの家。
牛小屋はこんな感じでした。
ポルトマリンの町に入る階段。
バックパックが重くて、一段一段が辛いのよね…。
古いふる~い家。
ガリシア地方の穀物倉庫。ジャガイモやトウモロコシを貯蔵するそうです。
石造りの民家。暖炉の煙突もあってナイス!
タコ料理で有名なメリデの街。ちょっとした広場にマリア像がありました。
古い石造りの壁と、レンガの屋根。
地震があったら崩れそうだね!
川の周りの民家群。
道すがら見た、農家。犬クンがしっかりとニワトリを見張ってくれていました。